黄色ナンバーも無事取得し、一気に作業を進めて、週末はスクーターでぷちツーリングを!と思っていましたが、月曜日から38℃を超える熱がでて1週間を棒に振ってしまい。。。まだ咳がでますが、オイルタンクを取り外すところから作業再開しました。
今回、用意したボアアップキットはキタコ製65.8cc。巷には70ccを超えるのも売っていますが、あんまり排気量あげてもエンジンが壊れるリスクを大きく抱えることになるなら…と、とりあえず65.8ccにしてボアアップとはどんなもんか経験してみることにしました。
ノーマルのボアは39mmで、
65.8ccのボアが45mm。
シリンダーの掃気・排気の各ポートは面取りがされていましたが、マニュアルにピストンリングが入る溝の角を削れと書いてあるのでオイルストーンでシコシコ削りました。指定では「EX側の排気ポートを中心にして90°の範囲を縦0.3mm×深さ0.3mmで角を落とす」となっていますが…
面倒なのでテキトーに削りました(笑)
で、シリンダー&ピストンはとりあえず組み上がったので、今度はリードバルブを交換してみました。2年前に交換しているのでガスケット綺麗に剥がせるだろ〜ぉと思いましたが、途中で破れました(笑) ガスケット買わなくては組立が進みませんが、とりあえず難解部品でDJ-1R用(DioもOK)として特価で売られていたカーボンリードバルブに換装…と思ったらっ!
ありぃ?形状もネジ穴位置も数も違うやんっ!
なので、ドリルでネジ穴開けました。強度が心配です(笑)
あとはキャブメインジェットを手持ちで最大の110番を入れて終了。ガスケットがきたら、組付けて、ナンバー付けて、混合油つくって海岸線でも流すべ〜〜〜
って、へ?今週、また雪マークですか? 。。。orz
今回、用意したボアアップキットはキタコ製65.8cc。巷には70ccを超えるのも売っていますが、あんまり排気量あげてもエンジンが壊れるリスクを大きく抱えることになるなら…と、とりあえず65.8ccにしてボアアップとはどんなもんか経験してみることにしました。
ノーマルのボアは39mmで、
65.8ccのボアが45mm。
シリンダーの掃気・排気の各ポートは面取りがされていましたが、マニュアルにピストンリングが入る溝の角を削れと書いてあるのでオイルストーンでシコシコ削りました。指定では「EX側の排気ポートを中心にして90°の範囲を縦0.3mm×深さ0.3mmで角を落とす」となっていますが…
面倒なのでテキトーに削りました(笑)
で、シリンダー&ピストンはとりあえず組み上がったので、今度はリードバルブを交換してみました。2年前に交換しているのでガスケット綺麗に剥がせるだろ〜ぉと思いましたが、途中で破れました(笑) ガスケット買わなくては組立が進みませんが、とりあえず難解部品でDJ-1R用(DioもOK)として特価で売られていたカーボンリードバルブに換装…と思ったらっ!
ありぃ?形状もネジ穴位置も数も違うやんっ!
なので、ドリルでネジ穴開けました。強度が心配です(笑)
あとはキャブメインジェットを手持ちで最大の110番を入れて終了。ガスケットがきたら、組付けて、ナンバー付けて、混合油つくって海岸線でも流すべ〜〜〜
って、へ?今週、また雪マークですか? 。。。orz
コメント
コメント一覧 (2)
分離給油用の穴を塞ぐのお忘れないように注意しましょう。
とりあえず分離給油用のゴムホースをネジとタイラップでメクラにしておきました。貧乏なので焼きついてしまうのだけは絶対イヤ!(だったらボアアップすなっちゅう話?爆)なので、慎重に行きたいと思います。ただ、問題は…そのための知識が全くないってことです(爆)